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春先の「紫外線」は意外に強いんです。油断大敵ですよ

もうすぐ春ですねぇ。
今年は暖冬で1月あたりのほうが暖かかったような気がします。
それがここのところ真冬の寒さに震えあがっています。
皆さんのところはいかがですか?

それにしても近年温暖化で真冬の寒さをあまり経験しなくなってちょっとした寒さにも「寒い、寒い」を連発してしまう。なまっているのかしら・・・
私の生まれ故郷は山梨県の南アルプス。八ヶ岳・櫛形山が眺望できるすばらしいところ。
真冬は八ヶ岳下ろしの寒風吹きすさぶ風を全身で受け止め「気持ちいい!」なんていっていたのにね。今は暖房の中でぬくぬくしている。これじぁね・・

さて、「紫外線」の話です。

地球に生命を与えてくれた太陽光。すべての生き物の生きるエネルギーになっている。
太陽のように活動している天体が発するエネルギーは光や電波、赤外線、紫外線、エックス線、ガンマ線など、さまざまな波長の電磁波となって宇宙空間へ放射され
波長の長い光や電波、赤外線、紫外線はやがて地球にも到達します。人体にもっとも有害なエックス線やガンマ線は地表には届きません。
しかし、紫外線は?遺伝子に損傷を与えるため発がん性があるということはもう皆さん良くご存知ですよね。

紫外線も波長の長さによってUV-A、UV-B、UV-Cの3種類に分けられます。
UV-AとUV-Bは地表まで届きますがUV-Cはオゾン層に吸収されるので普通は地表には届かないはずです。
ただ、オゾン層の破壊が深刻になっている南半球のオーストラリアやニュージーランドまた北半球でも皮膚がんが増えつつあると報告されています。
日本でも九州や沖縄はオゾンホールが大きいとのこと。外国の話というわけにはいきませんね。
このオゾンホールの原因は特定フロンですが地球規模で1980年から10年間でオゾンホールは6倍になっているそうです。

さて、こうなると顔にシミやシワが増えるだけでは済まされない恐い「紫外線」ですが
紫外線のUV-Aはメラニンを発生させシミやシワを作る原因になりUV-Bは強烈な日焼けを起こし赤くなったり火ぶくれを起こします。
UV-Cは細胞の遺伝子を傷つけ突然変異を起こしガンなどの引き金になります。

今回は入り口の紫外線について説明をさせていただきました。次回はさらに詳しく紫外線にせまります。

―アナタの紫外線認識度を○×でチェックしてみませんかー

□ 紫外線が一番強い時間帯は正午頃である
□ 紫外線防止対策の日傘は黒より白のほうが吸収しやすい
□ 色白の肌は紫外線でシミになりやすい
□ 欧米人は日本人に比べてメラニン色素が少ない
□ SPF50の下地クリームとSPF32のファンデーション  をぬればSPF82の効果がある

さて、次回に正解をお知らせしますのお楽しみに

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