トップ | 髪の毛にもサイクルがあります

髪の毛にもサイクルがあります

髪の毛はしばらく生長を続け、その後抜け落ちこのとき毛根は休眠しています。ある一定の期間を過ぎると再び増殖し毛が生長を始めます。
このように毛には成長期と休止期とありこれをくり返しています。これを毛の毛周期(ヘアサイクル)といいます。
個人差はありますが頭髪は成長期がおよそ4~6年、休止期は4ヶ月といわれています。また、頭髪は4~10%が休止期にあるといわれています。髪の数は約10万本~15万本といわれています。髪の毛のサイクル

正常な抜け毛は1日約30本

ヘアサイクルに基づき単純計算すると、例えば12万本の毛がある人のヘアサイクルを5年、休止期にある髪の率を平均5%として、1日当り抜け落ちる髪は1日約60本。となると1日あたり約60本あっても自然だという事になります。
しかし、季節(特に夏の終わりから秋)や生活習慣、髪の原料となるタンパク質の摂取の不足なども含めると現実的にはこの1/2以下が健康な髪の標準でしょう。
問題なのは、10㎝以下の毛根が細くなった短い毛が抜け毛全体の1/3以上になった場合です。これは異常な状態である事を意味します。脱毛症の前兆かもしれないので注意が必要です。

髪は血液から栄養をもらいます

血液から来る栄養の授受は毛乳頭(毛母細胞の底部)で行われています。血液は栄養と酸素を供給し、老廃物と炭酸ガスを引き取ります。
この、メカニズムを考えると重要なのは

  1. 「髪の原料」・・・タンパク質を主体にすべての栄養をとる
  2. 「豊富な血液」・・・いくら栄養をとってもそれらの毛母細胞に届かなければ意味がないので血液を豊富に毛母に到達させなければなりません。この意味で
    [マッサージ]と[血液を酸濁させない(豊富なカリ分)]が重要です。
  3. 血液の浸出・・・血液が毛母ちかくの抹消血管にきても、栄養が十分に血管の外に出なければ無意味なのです。そのためには食べものからビタミンを意識的に摂取しましょう。

ご参考までに・・・
血液を毛細血管からしみ出しやすくするために血液をサラサラにすることが大切です。そのためには必要な食品をバランスよく摂取しましょう。ポイントはビタミンB群!糖質、タンパク質、脂質の代謝、核酸の合成などを助けます。 ビタミンはお互いが助け合っているので、かたよらずバランスよく摂りましょう。

ビタミンB1…酵母・胚芽・豚肉・玄米・豆類、有色野菜・パン類など
ビタミンB2…酵母・胚芽・レバー・粉乳・卵・グリンピース・納豆・魚介類・牛乳・有色野菜など
ビタミンB6…酵母・大豆・鶏肉・黒砂糖・豆類・魚介類・じゃがいも・バナナなど
ビタミンB12…レバー・貝類・肉類・魚類・牛乳など

海藻や繊維もバランスよく食べましょう。
理想の美容食とは、有色野菜+植物油+酢+海藻+小魚 です。

<< 戻る || トップ | ゼノアのヘアケア商品紹介と使い方